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耳介軟骨移植とは

耳介軟骨移植は、ニキビ跡や水疱瘡跡、その他の凹んだ傷の修正に適応します。ニキビや水疱瘡のあとや、黒子などを切除した後に出来る“皮膚の凹み”、いわゆる陥没変形は、皮膚表面だけでなく皮下もダメージをおっています。このような場合は単純に縫い直しても、再び凹んでしまう場合があります。また、レーザー治療やヒアルロン酸などでは効果がありません 。
陥没変形は、皮膚の下が“モグラの巣”のように地盤沈下をおこしており、柱がない状態に屋根が乗っかっているようなものです。このような場合に、土台となる耳介軟骨(柔軟性はあるけど、しっかりした組織)を移植して傷の凹みを改善します。耳介軟骨は柔らかく、組織への適合性もあります。耳介軟骨の一部を採取しても耳が変形することはありません。

耳介軟骨移植写真

耳の軟骨を頬の凹んだ傷跡に移植する写真

耳の後ろから採取しますので、表面に傷はつきません。凹みの大きさによって採取する軟骨の大きさは変わります。凹みの部分の傷を完全に取り除き、採取した軟骨を移植します。

移植した頬

移植後の耳の状態

軟骨を採取した耳ですが、変形もなく、傷も目立ちません。また、移植した頬の経過も良好です。移植後4ヵ月ではほぼ傷跡が目立たなくなり、「イー」とした時でも皮膚が凹まなくなりました。このような凹みの傷跡に対して、耳介軟骨移植は有効な治療法です。

移植前と移植後の症例写真

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