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自分はどの傷だろう?

リストカットの傷跡

主に手首や腕にカミソリやカッターナイフなど刃物で切り傷をつける自傷行為です。「リスカ」とも呼ばれます。数本の傷もあれば、数十本になる場合もあります。血が出るところまで傷をつけるため、必ず傷跡(白い傷や赤い傷)として残ります。レーザーなどでは消えないため、W形成術や植皮術などを行い“リストカットに見えない傷跡”に変換することが重要です。何故ならリストカットの傷をそのまま綺麗に縫い直しても、そこに綺麗になったとは言え同じ平行な傷ができるだけで、リストカットしたことを隠すことができないからです。また自傷行為は繰り返すことが多く、まずは感情のコントロールを行い、二度とリストカットをしないことが確認されてから手術を行うのが良いでしょう。

リストカットのイラスト

リストカットの傷跡

ケース1・リストカットの跡

リストカット症例写真

当院では、白くなったリストカット跡に対し、傷跡修正によって目立たないようにする工夫をします。リストカットする場合は、ほぼ確実に一直線に切るため直線状の傷が何本もできます。この症例も複数の直線状の白いリストカット跡がありました。どう工夫しているかというと、その直線の傷をジグザグの傷にかえてしまいます。

リストカット症例デザイン

ジグザグ、つまりW形成術などを利用しておこないます。 なお傷が近くに複数ある場合は、必ず一本づつ行います。 これは修正した傷がお互いに引っ張りあうために、結果的に傷の幅が広がってしまうためです。 ではその経過をみていきましょう。

リストカット症例写真

最初は赤くなっていますが、次第に赤から茶色に近い状態になります。そして約3年も経過すれば…傷は若干残っていますが目立たなくなりました。最初の直線の傷をジグザグにしているために、リストカットの傷跡に見えなくなるわけです。患者様も大変満足してくれました。今後は隣の傷を修正していければと考えています。

リストカット症例写真

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