神奈川県藤沢市の形成外科・美容外科・美容皮膚科 ヒルズ美容クリニック|傷跡・火傷跡などあらゆる傷跡のお悩みに、傷跡修正の情報サイト

ホーム

お問合せ

自分はどの傷だろう?

もっと知りたい

Information

ホーム > 傷の初期治療

もっと知りたい

傷の初期症状

傷には切り傷、擦り傷、えぐれた傷など様々な種類がありますが、その傷の状態を見極め適切に対処することが大切です。例えば土の上で転んで擦り傷を負ったとします。ここで一番大切なことは水道水でも何でもよいのでしっかりと洗うことです。ばい菌が入らないようにするためでもあるのですが、最も大切なことが2つあります。傷を修復する力を妨げることと、皮膚がはり傷が治った後に傷口に入っていた“砂”などがイレズミになることです。初期治療を適切にすることで、その後の傷の経過が変わってくることを覚えておきましょう。

傷の初期治療

また、切り傷の初期縫合はとても大事です。ただ単純に傷を閉鎖するために縫うことと、傷が治った後も綺麗で目立たないような傷にするために最初から丁寧に縫うこととは全く違います。我々形成外科医、美容外科医はそのようなことを念頭に置き診療しています。

下の写真は、海で怪我をして近くの医院で縫合し、数日たって当院に来院された患者様です。傷の内部を見ると、ガラス片のようなものが傷の中に埋まっていて取り除かないまま縫合されていました。異物を取り除き、傷の中を洗浄し、再縫合しました。傷を綺麗に縫うことはもちろん、傷の中もしっかり確認しないとけません。このように、傷の初期治療はとっても大切なのです。傷のことは形成外科医に任せましょう。

外科処置後の傷の内部にガラス片

傷は乾燥させてはいけません!

多くの方が「傷ははやく乾かしたほうがいい!」と思っています。100%間違っていませんが、最初の2週間はウェットな環境(湿潤環境)にしておくと、傷はとても綺麗に治ります。しかし、2週間過ぎても傷がジュクジュクしていれば、感染が起こったと考えドライな環境に切り替えます。とにかく最初の2週間は軟膏などを塗り、傷をウェットな状態にしておきましょう!

2週間でウェットからドライへ

炎症の3兆候を見逃さない!

炎症とは“これから感染が起こりえますよ~”の重要なサインです。
傷に以下の3つのサインがあれば要注意!
➀赤み(発赤)
②あつい(熱感)
③痛み
これらが見られたらまずは冷やしましょう。そうすることで炎症をある程度抑えることができその後の傷の治り具合に大きく影響します。

▲ページ上部へ戻る▲